春夏におススメのキャスケットをご紹介!かぶり方、ハンチングとの違いも解説します!

良い帽子というのは、人生を豊かにしてくれる力を秘めており、かぶるだけであなたの個性が演出できる魔法のアイテム。

春夏の帽子の定番といえば、パナマハットですが、キャスケットにも春夏にピッタリな帽子があります。

キャスケットとは、かつて新聞配達の少年達が被っていた帽子として映画等でお馴染みの帽子です。丸みがあるふっくらしたシルエット、レトロな雰囲気が特徴です。

この記事では、春夏におすすめのキャスケットをお伝えすると共に、キャスケットとは何か?という基礎的な部分からお伝えいたします。

記事の後半では、誰もが気になるキャスケットとハンチングの違い、おすすめのキャスケットについてもご紹介しますので、最後までお付き合いくださいね。

キャスケットとは

まずはじめにキャスケットとはどんな帽子なのか、について解説していきます。

こちらがキャスケットです。

ハリスツイードのキャスケット

キャスケットはニュースボーイ・キャップという別名を持つように、かつては新聞配達の少年達が被っていた帽子として映画等でも親しまれており、ドイツではシルエットが風船のように膨らんでいることから、風船帽とも呼ばれています。

丸みがあるふっくらしたシルエットとレトロな雰囲気が特徴的な帽子です。

ハリスツイードのキャスケットとピーコートのコーディネート

19世紀から20世紀初頭にかけて欧米の若い世代の間で広まり、今ではファッションアイテムとしてのアイコンがありますが、1910年〜1920年代にかけては労働者や下級層の間で広く被られた帽子で「労働者の帽子」という認識があったとされています。

労働者の帽子というイメージはまったくないですし、シンプルにオシャレな帽子にしか見えませんね。

キャスケットは形の特徴として、2枚、4枚、6枚、8枚のピースで構成されたトップにツバがついています。

キャスケットの形としてもっともキャスケットらしいとされているのは、「エイトピース」といって8枚のピースで構成されている帽子で、エイトピースはそのほかと比べて立体的なふくらみのあるヤマになるのです。

キャスケットとハンチングの違い

みなさんはキャスケットとハンチングの違い、わかりますか?

キャスケットとハンチングとは隣同士に並んでいたら、どちらがキャスケットなのか自信を持って答えられる方は少ないかと思います。

実はこれ、少しややこしいのですが、キャスケットとハンチングは仲間で、キャスケットはハンチングの一種なのです。

家系的は同じなのですが、形はそれぞれ違いますので解説していきます。

ハリスツイードのキャスケット

こちらが冒頭でもご紹介したキャスケット、8枚のピースで構成されたエイトピースのキャスケットですね。

ふっくらと丸みのあるボリュームがあり、小さなつばがついているのがポイントです。

ムーンのハンチング帽

そしてこちらがハンチング。

ハンチングはキャスケットとは違い、頭部にボリュームはなく、水平でフラットな形をしています。

これはハンチングが狩猟用の帽子だったことから、動いてもズレにくい、頭の形にフィットするようにフラットな形をしているのです。

ハンチングも今ではファッションアイテムとしてアイコンがありますが、キャスケットよりもややクラシックな雰囲気がありますね。

ということで、形が微妙に異なるのがハンチングとキャスケットの違いなのでした。

キャスケットのかぶり方

では、キャスケットの定番のかぶり方をご紹介いたします。

キャスケットのかぶり方は非常にシンプルで、ベースボールキャップやハンチングと同じです。

つばを前にして、帽子の内側にある裏地部分を額に当て、前から後ろに下ろしてかぶります。

まずクラウンを後頭部にしっかりとフィットさせてから、前後左右のバランスを整えると、美しくかぶることができます。

このように水平にかぶるのがもっともシンプルなかぶり方で、男性をはじめ、短髪の方に向いています。精悍な印象に見えますね。

斜めにかぶれば、オシャレ感が増してカジュアルな雰囲気が強まりますが、基本的には目深にかぶるのがベターです。

春夏におすすめキャスケット

ここからは春夏にピッタリなキャスケットをご紹介していきます。

春夏用のキャスケットはリネンなどの爽やかな季節感のある素材を使っているものも多いです。

Wigens(ヴィゲーンズ)のNewsboy Classic Cap W101437(ニュースボーイ クラシック キャップ)

まずはじめにご紹介する春夏におすすめのキャスケットはヴィーゲンズのニュースボーイクラシックキャップです。

ヴィーゲンズは1906年にスウェーデンで創業した老舗ブランドで、100年以上渡り、色褪せないファッションアイテムとして貢献をし続けてきたことから「帽子界のロールスロイス」とも呼ばれるほど評価の高いブランドでもあります。

その中でもヴィーゲンズのニュースボーイクラシックキャップは、素材にリネン、ウール、ナイロン、シルクと4つを織り交ぜて使っており、通気性も良い仕様になっています。



Wigens(ヴィゲーンズ)のNewsboy Classic Cap W101437(ニュースボーイ クラシック キャップ)はこちらから購入いただけます。
おすすめ度 ★★★★★
合わせやすさ ★★★★★
ブリム FREE
中心高 FREE
特徴 ツイード感のあるレトロなデザイン
ブルー・キャメル
素材 麻77%。ウール11%、ナイロン7%、シルク5%
価格 ¥22,000(税別)

また、通気性が良いだけではなくリネンの涼しげな質感は見た目にも涼しいですし、シルクも配合していることからしっとりとした質感も併せ持ちます。

カラーバリエーションはブルーとキャメルの2色展開で、どちらもツイードで仕立てたようなレトロな雰囲気が醸し出されていますね。

昔ながらのキャスケットらしさを残しつつ、春夏らしい素材を使って仕上げた逸品です。


MARONE(マローネ)のAdagio(アダージョ)

続いてご紹介する春夏におすすめのキャスケットは、マローネのアダージョです。

マローネは1881年の創業以来、イタリアでその腕をふるってきた名門老舗メーカーです。100年以上の時間をかけて研ぎ澄ませれてきた帽子作りの技術は、イタリアの数多の帽子メーカーの中でもトップクラスの実力があります

このマローネのアダージョはクラウンとバイザーが異なる素材で構成されているのがオシャレなポイントです。

派手なオシャレというよりかは、内なる自分だけで楽しむような隠れたオシャレですね。



MARONE(マローネ)のAdagio(アダージョ)はこちらから購入いただけます。

おすすめ度 ★★★★★
合わせやすさ ★★★★★
ブリム FREE
フロント高 FREE
特徴 クラウンとバイザーのバイカラー
ブルー
素材 コットン54%、リネン46%
価格 ¥12,300(税別)

素材はコットン×リネンというまさに春夏の定番素材を使っているので通気性も抜群、肌触りも春夏らしさがあります。

カラー展開はブルー1色ですが、どんなコーディネートにも合わせやすい普遍的なカラーリングですので、どんなコーディネートにも力を発揮してくれることでしょう。



DAKS(ダックス)のLinen Glen Check Cas D1672(リネン グレン チェック キャス D1672)

3つ目にご紹介する春夏におすすめのキャスケットはダックスのリネングレンチェックキャスです。

ダックスは1894年創業のイギリス発祥の国際的ブランドです。ダックスは英国の王室御用達に指名され、1956年にエジンバラ公、1962年にエリザベス女王、1982年にチャールズ皇太子のロイヤル・ワラントを授与され、現在3つの紋章を掲げることを許されている世界でも有数の名門ブランドです。

そんなダックスのリネングレンチェックキャスは主にリネンを使って仕上げた原色をベースに、ほんのりとしたグレンチェック柄がクラシカルな雰囲気を感じさせます。

チェックが主張しすぎていないシンプルな柄なので、どんなコーディネートにおいても邪魔をすることなく、馴染んで見せることができます。

DAKS(ダックス)のLinen Glen Check Cas D1672(リネン グレン チェック キャス D1672)はこちらから購入いただけます。
おすすめ度 ★★★★★
合わせやすさ ★★★★★
ブリム FREE
フロント高 FREE
特徴 きめ細やかな編み目・クオリティの高さ
ベージュ・キャメル。ネイビー・ブラック
素材 リネン94%、ナイロン6%
価格 ¥9,500(税別)

 

カラーバリエーションはシンプルな色味の4色展開です。

どんなコーディネートにも合わせられるのは大きなメリットですので、色違いで揃えておけばコーディネートの幅を広げることができるオススメの逸品。

構成している素材の大部分がリネンですのでリネンの質感を存分に楽しんでいただけます。

キャスケット初心者の方にも、キャスケット歴が長い愛好家の方にも、普段使いの帽子として、そしてプラスワンキャスケットとして大活躍する事、間違いなしです。



通販という選択肢

実際にお店に足を運んで、どの帽子が似合うか店員と話をしながら購入するのは、実店舗に行って帽子を選ぶ醍醐味ですよね。

これだ!とピンとくるものがあって、店員との相性もよければそれは最高のお買い物になります。

でも、

・なかなかその時間を捻出できない

・お店にいって試着するのは気が引けてしまう

・これだ!とピンとくるものは見つけらなかったけどこれだけ話をしてもらって買わないのも悪いよな、、、

と勝手に申し訳なさを感じてしまうこともありますよね。

そんな時はおすすめの帽子の通販屋さんがあります。

時谷堂百貨

こちらでは紳士の帽子に特化した独自に輸入してセレクトした様々な帽子を取り揃えています。

 

ウェブで購入ができて、時々百貨店などで催しをやっていることはあるそうですが、実際の店舗はなく、今の時代に合わせたスタイルのお店です。

これからの季節に大活躍するキャスケットはもちろん、パナマハット 、フェルトハット、ハンチングなどの高級ハットからコストパフォーマンスに優れたリーズなブツな帽子まで幅広く揃っています。

通販だけど無料で試着できるサービスがある

購入して、もしサイズが合わなかったら、、、と思うとなかなか手が出しづらいのが靴や帽子のネットショップですが、

こちらでは30日間の無料試着サービスがあるので、届いてもし自分に合わなかった場合、交換してもらうことができます。

まとめ

こちらの記事ではファッショニスタのパナマハット のコーディネート例をご紹介していますので、気になる方はこちらも合わせて参考にしてみてくださいね。

真似したい!オシャレな人のメンズ帽子スナップ!西口修平さんのハットスタイルがカッコいい!

春、夏、秋、冬、季節に合った素材の帽子を持っているとコーディネートの幅も広がりますし、それぞれの季節の装いが華やかに、楽しくなります。

帽子が似合わない人はいない、私はそう思っています。

帽子はかぶるだけで洒落て見える、紳士なら1つは持っておきたい魔法のアイテム。

春夏用のキャスケットは入荷すると日々在庫が少なくなっていくとのことなので、

春夏のキャスケットの購入を検討している方は早めに、時谷堂のウェブサイトをチェック、購入してみてくださいね。

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